N1 INC. — CASE STUDIES & GROWTH ROADMAP

生成AI活用 支援実績

研修による全社のボトムアップから、専属コーチ・業務代行による実業務の効率化と内製化まで。 規模も業種も異なる4社の伴走事例を、支援の中身と成果でご紹介します。
200社超
累計支援社数/業種・規模不問
5,000名以上
自社育成のコーチ人材が在籍
ゴール起点
相談役ではなく実務に踏み込む
HOW WE WORK
支援の共通フロー
4事例すべて、このフローに沿って課題に合わせて設計
MTG内で回す週次サイクル
CASE STUDIES
支援事例
従業員数バー=対数目盛/期間バー=1目盛1ヶ月・破線は継続中
01
総合飲料・食品グループ
連結従業員 約31,000名/管理職と事務職から全社AI推進
Kawaru Team Kawaru Coach 研修+管理職7名・事務職へコーチ配置
研修で全体をボトムアップし、業務が煩雑な層から実務効率化へ接続。
支援内容
  • Copilotの応用活用を管理職7名に定着
  • 個人業務の自動化(分析・レポート・FBナレッジ化)
  • 組織業務の自動化(メール処理・問い合わせ)+AX戦略設計
02
FA・金型部品の製造/流通
連結従業員 約11,000名/現場メンバー5名にコーチ配置
Kawaru Coach レギュラープラン/現場5名・2ヶ月目
活用の底上げから、生産管理まわりの具体業務の効率化と品質向上へ。
支援内容
  • Claude Codeで発注書・見積書の作成を効率化
  • 企画広告媒体の制作をスピードと品質の両面で改善
  • 現場5名が自分の業務に自分で適用できる状態へ
03
サーバ運用管理ソフト開発
従業員 数十名規模/管理職+営業に計3名のコーチ配置
Kawaru Coach プロ2名・ライト1名/6ヶ月目
事務業務の効率化と、バイブコーディングによる開発品質の向上。
支援内容
  • 生成AIの基礎からAIエージェント応用までの勉強会
  • 営業事務(メール返信・見積・契約締結・MTG)の効率化
  • アプリ・ツールの開発と実装、保守運用まで伴走
04
業務用厨房機器メーカー
従業員 約650名/代行で構築し、そのまま内製化へ移管
Kawaru BPO Kawaru Coach 構築6ヶ月→内製化4ヶ月
緊急度の高い業務は代行で構築し、運用ノウハウを社内へ引き渡す。
支援内容
  • Difyで採用の母集団形成プロセスと広告設計を自動化
  • Gemini・Difyの活用促進を勉強会+実務適用で浸透
  • 構築した仕組みの保守運用を社内へ内製化
N1 INC.
エヌイチ株式会社
生成AI活用の研修・コーチ支援・業務代行
累計200社超/自社育成コーチ5,000名以上
02
GROWTH ROADMAP
未経験から プロ人材 まで、6ヶ月のスケジュール
Kawaru Coach は「相談を受ける顧問」ではなく、ゴールから逆算して到達させる伴走です。 ここでは、支援開始からプロ人材に到達するまでの6ヶ月を、月単位で何をして・何ができるようになるかまで分解してご説明します。
WHOLE PICTURE
全体像 ── 育成の6ヶ月と、その先の参謀フェーズ
本シートで育成の6ヶ月、シート04で参謀フェーズを詳述します
SCHEDULE
育成スケジュール ── 6ヶ月の内訳
伴走プラン(プロ以上)を標準とした場合のモデル
ダイヤ印=フェーズの切り替え判定。到達していなければ次に進めず、その月のカリキュラムを組み替えます。プロ人材への到達(黄色のダイヤ)は6ヶ月目が標準です。
PHASE DETAIL
各フェーズで、何をして何ができるようになるか
到達状態を満たしてから次フェーズへ進みます
PHASE 0 / 0〜0.5ヶ月
キックオフ
  • 担当者の決定と、現状・社内環境・リテラシーの把握
  • ゴール設定(時間軸+目指す状態)を握る
  • 6ヶ月分のスケジュールとカリキュラムを組成
到達状態
6ヶ月後の到達点と、そこまでの道筋が言語化されている
実例:4事例すべてがこの共通フローから開始
PHASE 1 / 1〜2ヶ月目
基礎の習得
  • 生成AIの仕組みと、得意なこと・苦手なことの理解
  • プロンプトとコンテキストの設計を、演習で体得
  • セキュリティと社内ルールの整理・明文化
到達状態
毎日の業務で、自分から生成AIを開くようになっている
実例:事例03は基礎の勉強会から着手し応用へ
PHASE 2 / 3〜4ヶ月目
実務への適用
  • 自分の業務を工程に分解し、活用ポイントを特定
  • 書類作成・メール・レポートなど定型業務を効率化
  • 使えたプロンプトとテンプレートを資産として残す
到達状態
担当業務を自力で効率化し、成果物として残せる
実例:事例02の発注書・見積書、事例01の個人業務自動化
PHASE 3 / 5〜6ヶ月目
自動化とエージェント構築
  • AIエージェント(AI社員)の設計と構築
  • 業務をまたぐ自動化の実装とツール開発
  • 構築したものを自分で直せる保守運用まで
到達状態 = プロ人材
自力でエージェントを作れて、人に教えられる
実例:事例03はアプリ・ツールの開発と保守運用まで到達
03
MILESTONE & ROLE SHIFT
どうなったら プロ人材 か。そこから役割はどう変わるか
6ヶ月の到達をどう判定するかを先に定義し、そのうえで 受講者 → 実務者 → 推進者 → 参謀という役割の変化と、 エヌイチと社内の主体が入れ替わっていく過程をご説明します。
DEFINITION
「プロ人材」の到達判定 ── 3つの条件
3つすべてを満たした時点で参謀フェーズへ
CONDITION 01
自力でつくれる
業務に必要なAIエージェント・ツールを、人の手を借りずに設計・構築し、動かし続けられる。
CONDITION 02
人に教えられる
自分のやり方を言語化し、同じ部門のメンバーが再現できる形で展開できる。
CONDITION 03
入れどころを判断できる
どの業務にAIを入れるべきか/入れるべきでないかを、セキュリティと費用対効果から判断できる。
HOW TO PROCEED
プランによって、到達までの進み方が変わります
ゴール設定とコミットは全プラン共通
相談プラン(ライト/レギュラー)塾でいう「個別相談塾」スタイル
毎回のMTGで現状の使い方を見て、「次はこう使う」「知識が足りないので次回は勉強会」と、その都度いちばん良い歩み方を決めていきます。
  • 進むペースは本人主導。到達までの期間は人によって変わる
  • まず気軽に始めたい/自分のペースで相談したい方に
伴走プラン(プロ/プレミアム/エグゼクティブ)塾でいう「夏期講習」スタイル
キックオフ時点で「なりたい像」からゴールまでのカリキュラムを設計。歩むステップが決まっているため、最短距離で到達します。
  • コーチが主体的にレクチャーし、6ヶ月でのプロ人材到達にコミット
  • ゴールが明確/一気にプロレベルまで引き上げたい方に
シート02のスケジュールは伴走プランを標準としたモデルです。相談プランの場合も同じフェーズを通りますが、進む速度はご本人のペースに合わせます。
ROLE SHIFT
役割の変化 ── 受講者から参謀へ
支援開始からの経過月数
HANDOVER
主体の入れ替わり ── エヌイチの関与は下がり、社内が上がる
縦軸=実務を動かす主体の割合(イメージ)
04
BEYOND THE GOAL
プロ人材のその先 ── 社内AI推進の参謀 として関わる
6ヶ月で到達したプロ人材は、そこで支援が終わりません。 自部門の推進役 → 全社への横展開 → AX戦略の設計 → 内製化と役割が上がっていき、 エヌイチの関与は徐々に下がっていきます。最終的に、支援がなくても社内で回り続ける状態をつくることがゴールです。
FOUR STAGES
参謀になるまでの4ステージ
各ステージに、当社の実支援からの実例を紐づけています
STAGE 1 / 7〜9ヶ月目
自部門の推進役
  • 同じ部門のメンバーへ、自分の型を展開
  • 部門内での勉強会の企画と実施
  • 部門の業務を棚卸しし、次に手を入れる箇所を決める
実例:事例01は管理職7名から、業務が煩雑な事務職へ展開
STAGE 2 / 10〜12ヶ月目
全社への横展開
  • うまくいった使い方を、教材・マニュアルとして形にする
  • 社内ポータルに格納し、誰でも見られる状態に
  • 他部門・経営レイヤーへ順に展開
実例:現場から始め、経営レイヤー・人事部門へ展開を進めている支援先あり
STAGE 3 / 13ヶ月目〜
AX戦略の設計と実装
  • 組織のどこにAIを入れるかを、全体設計として描く
  • 経営判断を支える参謀AIの構築
  • 部門をまたぐ業務の自動化を実装
実例:事例01は組織へのAX戦略設計と実装まで到達
STAGE 4 / 継続
内製化と保守運用
  • 構築した仕組みの保守運用を、社内に残す
  • 新しく入る人への教育も社内で回す
  • エヌイチは実務から退き、伴走のみへ
実例:事例04は代行での構築6ヶ月のあと、内製化4ヶ月へ移管
WHAT THEY DO
参謀が担う4つの領域
「AIに詳しい人」ではなく「事業を前に進める人」になります
01
経営判断の論点整理
意思決定の選択肢とリスクを、AIを使って構造化し、判断できる形にして経営へ渡す。
02
ナレッジの資産化
議事録や提案書など、流れて消えていた情報が自動で蓄積され、再利用できる資産になる仕組みをつくる。
03
全社の教育
自分の型を教材化し、部門をまたいで展開する。新しく入る人が同じ水準に追いつける状態を保つ。
04
仕組みの保守運用
構築したエージェントを社内で直し続けられる状態に保ち、外部に依存しない運用にする。
N1 INC.
エヌイチ株式会社
生成AI活用の研修・コーチ支援・業務代行
累計200社超/自社育成コーチ5,000名以上